薄毛の悩みを解決するミノキシジル成分。本ページでは効果や種類について紹介しています。

ミノキシジルの薄毛対策室

薄毛の疑問

「なんで髪が薄くなってしまうの?」と疑問を感じている男性は特に多いはずです。
遺伝の可能性や薄毛になる前兆などについて詳しく解説していきます。


【遺伝する可能性】
必ず遺伝する事で薄毛になると決まっている訳ではありません。ただ、体質を受け継ぐことで全体の約25%の男性は薄毛になってしまうと言われています。
男性ホルモンによる影響を受け易いと言われているのは実は父方では無く母方からの遺伝の要素が大きいことが分かっています。
あなたの母方のおじいちゃんを頭の中に思い浮かべてみてください。
おじいちゃんは髪が薄いですか?
薄ければ、孫にあたるあなたはその薄毛の素質を受け継いでいるかも知れません。これを隔世遺伝とされていますが、実はそういう事ではありません。
母親が薄毛の病気であるAGAになることは無いので隔世して遺伝している様に見えているだけです。
AGAの原因は5α-リダクターゼとなっているので、これは父親、母親を問わず遺伝によって受け継がれてしまうとされています。
両親のどちらか一方でも薄毛になる可能性を高める活性の物質を持っていれば、いずれあなたの頭皮にも薄毛が起こるようになります。
【薄毛の前兆】
日本は薄毛大国といってもおかしくありません。
男性の4人に1人は髪が薄いことに悩みなにかしらのケアや治療を行っていると言われています。また、20~30代の人にも増えている事から薄毛は年齢で決まることでも無いようです。
特に気を付けておかなければならない髪が薄くなり始める3つの前兆を紹介します。

・頭皮に痒みを感じたり、フケが出る量が増える
頭皮が硬い事などもありますが、これよりも危険なのが痒みです。
フケの量が増えてしまうのは脂漏性の皮膚炎を起こしている状態である事が多く、どちらも髪を失う前兆になります。

・抜けた髪の毛根が細くなっている
人の髪は1日で50本から100本抜けると言われています。
そのうちの1本の毛根を確認してみて下さい。
もし毛根の先が丸みを帯びておらず、白い色をしていなければ既に毛髪が不健康なことが考えられ、薄くなるのも時間の問題かも知れません。

・抜けた髪の毛が短い
髪の1本の寿命は10年とも言われ、長い期間成長を続けていきます。
しかし、短い状態で抜けたとう事はその寿命が短くなっている証拠。
毛髪の成長サイクルが乱れているので薄くなる状態が進行していく可能性が高いです。

もしこれらの前兆に気がついたら個人的にケアを始めるから専門医に相談すれば、まだ間に合うかも知れません。

人気のミノキシジル

育毛剤は数あれど、本当に効果を実感できる製品はあまり多くありません。
男性型脱毛症(AGA)の治療薬にプロペシア(またはフィンペシア)とミノキシジル(ロゲインの商品名で販売)というものがあります。
どちらもアメリカの政府機関から認められたお薬ですので効果はお墨付きなのですが、プロペシアやフィンペシアは男性型脱毛症のみに効果があり、円形脱毛症のような症状には残念ながら効かないとされています。

一方、ロゲインのようなミノキシジル系の製品であれば、男性に見られる若ハゲのような男性型脱毛症以外にも効果を発揮するため、女性でも使用することができます。
ミノキシジル(ロゲイン)はバイアグラで有名なファイザー製薬によって開発された薄毛治療薬で、日本では大塚製薬がリアップの商品名で販売しています。
ですが、ミノキシジルの含有量が1%しかないため、海外で販売されるロゲインと比べると効果が劣ります。
ミノキシジルを含んだ治療薬は大きく分けて内服するタイプと頭皮に塗布するタイプがあり、リアップやロゲインなどは後者の塗布するタイプになります。
また、飲む方がなんとなく効きそうな気もするかと思います。実際初期のミノキシジルタブレットは飲むタイプとして販売されていました。
しかし、現在ではスプレーやローションなどの使い勝手の良い製品も数多くあり、どちらがより効くとは一概には言い切れないようですので、いろいろ試してみるのが一番かと思います。

ちなみに海外ではロゲインのジェネリック医薬品も多く開発されており、ツゲインやポラリスという名称で販売されていて人気を博しているようです。
いずれもミノキシジルの含有量がリアップの1%に比べて5~7%と5倍以上もの量が含まれた製品(女性用の製品は1%が主流)となっており、高い効果が期待できます。
これらを海外旅行のお土産に買う方も多いそうですが、これらは残念ながら続けないと効果がないため、最近では海外医薬品のインターネット通販で定期的に購入することが望ましいといえます。

ミノキシジルの種類

実はジェネリックを含めるのであれば、外用薬以外にも服用する事で育毛の効果を発揮してくれる内服薬もあるんです。
「髪が増えれば…」と思って市販薬を使っているそこのあなたに2種類の薬を紹介していくので、もしかするとその使い方が間違ってるかも知れませんよ。
【外用薬】
外用薬は国内では男性であれば容易に購入する事が出来ます。
有効成分をミノキシジルとしたリアップシリーズが代表的な製品になっているので使っている方も多いのではないかと思います。
用量も2種類あって1%と5%になっているので用量が高くなれば効果も強いとは言われていますがその分、価格も高くなります。
使い方も簡単で毎日頭皮に塗布するだけとなっていますが、ここで知らなければならない事が1つだけあります。
塗る薬なので剤形は液剤ですね?
なのでこの薬が有効とされる範囲は頭頂部のみで、前頭部などの生え際後退している人には液だれを起こすので成分が十分に頭皮に浸透しないので、育毛の効果は期待できません。
よって、この薬は頭頂部専用になります。
もしこれを読んで間違っていたと思った方は次に紹介するジェネリックに切り替えてみて下さい。
【内服薬】
ミノキシジルタブレットと呼ばれる製品で、これは市販薬としては購入出来ませんがジェネリック医薬品になっているので海外注文する事で購入出来ます。
切り替えるメリットとしては外用薬で言いましたが、剤形を錠剤とする事で液だれを抑える事が出来るので頭皮全体に育毛の効果を期待する事が出来るようになります。
ちなみにですが、成分は同じミノキシジルとなっています。
服用する事でこの成分が血管を伝って頭皮全体に働きかけてくれるので全体的に作用させる事が出来るので、効果がまばらになる事もなくそれぞれの髪の成長を促進させる事が出来ます。
でも、その一方で錠剤になる事で起こるデメリットもあります。
それは副作用です。
血管を通して作用するので、頭皮以外の毛が濃くなると言われており特に腕や足の毛が濃くなるので、もしかすると毛深くなってしまう事があります。
また、ミノキシジルの作用は血管を拡張する事で細胞を活性化させ髪を成長させる事となるので、血圧が下がり過ぎてしまう事も考えられます。
外用薬に副作用がないのか?と言われれば無いことはなく、頭皮が気触れてしまうなどがあるので、副作用の点で言えばどっちもどっちかも知れません。
ただ頭皮全体に育毛効果が期待でき、更にジェネリックとなっているので価格も安い事から使用する男性は多いと言われています。