育毛にはミノキシジル

育毛剤は数あれど、本当に効果を実感できる製品はあまり多くありません。
男性型脱毛症(AGA)の治療薬にプロペシア(またはフィンペシア)とミノキシジル(ロゲインの商品名で販売)というものがあります。どちらもアメリカの政府機関から認められたお薬ですので効果はお墨付きなのですが、プロペシアやフィンペシアは男性型脱毛症のみに効果があり、円形脱毛症のような症状には残念ながら効かないとされています。
一方、ロゲインのようなミノキシジル系の製品であれば、男性に見られる若ハゲのような男性型脱毛症以外にも効果を発揮するため、女性でも使用することができます。

ミノキシジル(ロゲイン)はバイアグラで有名なファイザー製薬によって開発された薄毛治療薬で、日本では大塚製薬がリアップの商品名で販売していますが、ミノキシジルの含有量が1%しかないため、海外で販売されるロゲインと比べると効果が劣ります。

ミノキシジルを含んだ治療薬は大きく分けて内服するタイプと頭皮に塗布するタイプがあり、リアップやロゲインなどは後者の塗布するタイプになります。
また、飲む方がなんとなく効きそうな気もするかと思います。実際初期のミノキシジルは飲むタイプとして販売されていました。しかし、現在ではスプレーやローションなどの使い勝手の良い製品も数多くあり、どちらがより効くとは一概には言い切れないようですので、いろいろ試してみるのが一番かと思います。

ちなみに海外ではロゲインのジェネリック医薬品も多く開発されており、ツゲインやポラリスという名称で販売されていて人気を博しているようです。
いずれもミノキシジルの含有量がリアップの1%に比べて5~7%と5倍以上もの量が含まれた製品(女性用の製品は1%が主流)となっており、高い効果が期待できます。

これらを海外旅行のお土産に買う方も多いそうですが、これらは残念ながら続けないと効果がないため、最近では海外医薬品のインターネット通販で定期的に購入することが望ましいといえます。